わたし、読む目ない?

眠れる美女 (少女の文学 1)

眠れる美女 (少女の文学 1)

 爺さんが、眠っている少女の横であれやこれやといたずらしながら寝ることで、ある種の欲望を満たそうとする「エロ爺の夢物語」みたいな話である。 老人がある「宿」を訪ねると、そこには決して起きない少女がいる。眠っていてもわかるほど、美しい。しかも裸だ。宿の女は「眠っている少女に悪いいたずらはしないでください」と言う。売春とも違う。少女の横で眠るだけ。
 なんだか馬鹿らしくなって、途中でやめてしまった。うーん、まだまだ理解できそうにないブンガクであった・・・。いや、私が鍛錬を重ねたら理解できるか、と言えばそれも何か違うような気もして・・・単に趣味に合わないだけ、な気が・・・。ノーベル文学賞受賞作家をつかまえて何を言うかと思えば。