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人生は 愉快だ

どうやら、池田晶子の新刊が出るらしい!amazonで検索しても出てこなくて、楽天で見つけてさっそく予約した。

死んでからでも本は出る!死から始まる生の考察。『14歳からの哲学』の著者、奔出する言葉が人生の味わいを語る。温め続けた未発表原稿、遂に刊行!

だってー。まるで、池田晶子があの世から原稿を送って来たみたいだな。

彼女の言葉を読んでいると、強くなれる気がする。いろんなことを受け入れて生きていけるような。枠組みを超えていけるような。いっつも救われる。
会報『わたくし、つまりNobody』第1号も10月に出たらしい。が、しかし、第一回受賞は、私の苦手とする川上未映子なんだよね・・・。んー、池田晶子が生きていたら未映子についてどう思うのだろうか?ああいうタイプの女は嫌いなはずじゃーないのかな?と思うんだけれども。未映子を哲学的だと称賛するのは、完全に術中にはまってるというか、彼女の自己陶酔の世界に吸い込まれた人たちだと思うんだけど、私の見方は歪んでいるのか。あと、あれだけの美貌の持ち主じゃなかったら、こんなに持てはやされたのだろうか?と考えると、他の(芥川・直木)受賞作家の扱いを見れば一目瞭然のような気が・・・。綺麗な人でもさりげない女性もいるけれど、彼女の場合は、それをしっかりアピールして、完全に「売る」手段にしているのが何ていうか、やっぱ飲み屋の女っぽいところではあるなーと。ま、どうでもいいや(笑)!
そもそも池田晶子が生きてたらこの賞もないわけで。たぶんね、たぶん、「わたくし、つまりNobody賞」の存在だって、自分が存在していないのに、そこに在るということが、おかしいって主張しそうな気がする。もちろん、彼女はもう存在していないわけで、主張できやしないんだけど。

あの世からの本、楽しみにしてます。