宇宙体験

宇宙のエンドゲーム―誕生(ビックバン)から終焉(ヒートデス)までの銀河の歴史 (ちくま学芸文庫)

宇宙のエンドゲーム―誕生(ビックバン)から終焉(ヒートデス)までの銀河の歴史 (ちくま学芸文庫)

 図書館から借りた宇宙本を読み、何となくイメージが掴めてきた。私が思っていたのと全然違った。今、宇宙についてどこまでわかっているか、ということ自体知らなかったのだ、私は。え?何?そんなのまでわかるんですか?は?え?ひぇ〜!と驚きっぱなしである。
 そして、もう少し知りたいと思い『宇宙のエンドゲーム』を本棚から引っ張り出した。昨年、古本屋で見つけて購入したのだけど、宇宙に関する用語も何も大まかなことすらわかっていなかったので手つかずだった。読み始めたらこれがおもしろい!素人にもわかりやすく説明してくれているし、ユーモアもある。何気なく読んで、ふと訳者の名前を見て、気づく。
 あ!シュレ猫の!
シュレディンガーの哲学する猫 (中公文庫)

シュレディンガーの哲学する猫 (中公文庫)

 この間、読んですっかりハマったこの本を書いた竹内薫氏の訳だったのねー。全く意識せず収集していたらしい。そして本は、読まれるべき時に読まれるものだ。
 もうね、最近、宇宙の夢ばっかり見てますよ。脳がインプットされた情報処理してるだけなんでしょうが、何か自分の脳の中に宇宙が広がってる感覚を夢うつつで味わうのもなかなか素敵な体験。