紅茶好きのメニューブック

紅茶好きのメニューブック

紅茶好きのメニューブック

 古本屋「百年」で入手した、カレルチャペックの山田詩子さんが書いたかわいいレシピブック。おいしい紅茶の入れ方を詳しく、それにあうお菓子の作り方もたくさん。お湯の温度とか、茶葉をきちんと計ること、蒸らす時間をきちんと計ることで、いつもと全然違う紅茶になる。ほんのちょっとのことなのにねぇ・・・不思議。
 実は、私は実際にカレルチャペックの紅茶を買って飲んでみるまで、心のどこかでこのお店の商品を「デザイン重視」の素人の紅茶と思っていたふしがある。特にフレーバーティーに関して若干の偏見があったのだと思う。子どもが好きそうだよねぇ〜的な。それがそれがもう!飲んでみてビックリ!美味しすぎて急激にはまってしまった。
 今までは、ストレート、それもダージリンとかウヴァとかディンブラとかを飲んでいて、たまにミルクを入れたりする、何の遊びもなく、もう完全に「お茶」としか言いようのない飲み方。それがカレルチャペックの紅茶に出会ってからは、紅茶を一つのデザートのように捉えることすらできるようになった。たとえば、いちごの紅茶を入れる、そこに少しの砂糖と牛乳を加える・・・いちごミルクティー!だなんて、今まで考えられなかったんだもの。そんなの恥ずかしくて飲めません!とか思っていたんだから。やってみると、こんなにおいしいとはね。本当自分で自分にびっくり。
 今ふと思ったが、この紅茶に出会ってから2カ月で1万5千円ぐらいはここの紅茶を買っている(+他の店の紅茶も買ってるけど。。。)麻薬だね、こりゃ。

さー、またお茶いれよう。