村上春樹の新刊

1Q84 BOOK 1

1Q84 BOOK 1

1Q84 BOOK 2

1Q84 BOOK 2

 夫に頼まれ、吉祥寺のリブロで購入。「初版かどうか確認してから買ってね」って言われてて、初版もなにも発売日前じゃん、と思っていたんだけど、夫曰く発売前にすでに2刷とかなってるんだと。店頭で一応確認。大丈夫。
 どうしようか悩むが、やっぱり読み始めてしまった。青豆という人が出てくる。天吾という人が出てくる。まだそれしかわからないけど。なんかすっごいわくわくしている。
 15年ぐらい前にはじめて村上春樹に出会ったときの、あの感じは何にたとえられるんだろう。とりつかれたように読みあさり、本の世界がどんどん日常を侵食していく感じ。暮らしがすっぽりと包まれてしまったような。世の中に好きな本はいっぱいあるけれど、あの独特な感覚は村上春樹以外では得られない。この先の人生で、そんな作家に出会うことはあるんだろうか?あったら嬉しいけれど、なくたって全然かまわない。