ル・クルーゼ本

ル・クルーゼで料理(1) 15分でつくる編 (天然生活ブックス)

ル・クルーゼで料理(1) 15分でつくる編 (天然生活ブックス)

 西国立の古本屋で購入の1冊。そういえば、ル・クルーゼのレシピ本なんて買ったのは初めてだ。私がル・クルーゼを使いだしてから約2年。型はココットロンドの22センチ、色はバーガンディーというえんじに近い色だ。実際に買うまでは憧れつつも、手入れも大変そうだし、重たいよなぁとどこか尻込みしていた。しかし、使ってみると、もうこの鍋無しではカレーやシチューや、肉じゃが、煮物、スープとか、そんなのがもう美味しく作れない気がしてしまうぐらいだ。玄米だって美味しく炊ける。冬はこれで鍋をする。火からおろしても保温性が高いので食べ終わるまで充分温かい。
 この本は、ル・クルーゼを使って15分でつくる料理があれこれ紹介されている。ル・クルーゼというと、弱火でコトコト1時間以上煮込むようなイメージだけど、あえて短時間で調理し、素材の味を活かすレシピらしい。炒め物や蒸しゆで、煮物、パスタにご飯に揚げものまで。中でもスープカレーとトマトソースペンネは作ってみたい。ペンネを、トマトソースの中で煮るだなんて斬新。レシピ本を買っても、たいていはニヤニヤ眺めているだけの私だが(松長絵菜さんの本とかは特に)、今回は何だかいけそうな気がする。気に入った料理があったら何度か作って自分のものにしてしまえばいいんだ。
 活用せよ!