たべること

organic base 朝昼夜のマクロビオティックレシピ

organic base 朝昼夜のマクロビオティックレシピ

 今日、basecafeでお昼ごはんを食べてすぐに、リブロでこの本を買った。奥津さんの本は、他にも2冊ほど持っているんだけど、こんなにたくさんレシピが載っているのは初めてで、私でもbasecafe風のご飯を作れるかしら?なんて期待を込めて買ったのだ。今日食べたご飯、日常ブログにアップしたけど、こっちにも写真をのっけとこう。

 じわ〜っと美味しくて、身体に沁みるようだった。お膳を下げてくれたお店の人に「いや〜美味しかったです」って2回も言ってしまった。普段、割と照れ屋で口に出せないんだけど。
 マクロビを完璧に実践するのはとっくに諦めている私だが、時々無性にこういう料理が食べたくなる。私の場合、肉はやめられても魚介類はやめられないだろう。何と言っても「島育ち」だ。周りに海しかないところで生まれてしまったのだから。いくら今東京に住んだところで、私の中に流れる血、みたいなものは一生変えられない気がする。それは、海で貝やなんかを素手で採り、生のままその場で食べて来た野性の感覚、本能とでも言うのかな、そんなのが根強く私の中にある感じ。
 食べること、生きてくこと、というのは、何かの命を犠牲にしているということだ。口にするものが動物であれ植物であれ、そこに生きていた「命」を食べて、自分の命をつなぐということなんだよなぁ。だから、生きていくのはとても切なく儚い。よだかの星みたいに哀しい。
日々ごはん〈2〉

日々ごはん〈2〉

 そしてさっき、『日々ごはん2』を読み終わりました!古本屋で見つけたのは、まだ1、2巻のみ。これからどうしようか。地道に探すしかないけども。食事を作ること、食べ物への愛、家族への愛、なんかじんわりする。