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若者たち

 スーパーの帰り道、長ネギ飛び出した買い物袋ぶら下げて、ipodから流れる『若者たち』に泣く30代の主婦というのはどうなの?なんだよー。こんなに心を打つのは。最近、歌を聴いて泣いてるな。中学生の頃のように。

少年よナイフを握れ 心の闇を切り裂いて

死にてえ奴は茜色の空をみなよ
同じ誰かも同じ空を見てる

少年よナイフを握れ 心の闇を切り裂いて

この時代にこの国に生まれ落ちた俺達
光溢れ 涙ふいて
気がふれちまうような そんな歌が歌いたいだけさ
サア タマシイヲ ツカマエルンダ

ぶっ殺してくれ 俺ん中のバケモノを
ぶっ殺してくれ 俺ん中のバケモノを

 今日は、夕方、何故かお父さんと小さい子ども、の組み合わせを10組以上見た。自転車に乗る練習をしている子の後ろの荷台を掴んで、走らせ、そっと離したり、スーパーの前で追っかけっこをしている親子もいた。何だか無邪気できらきらして、胸が熱くなる思い。お母さんと子どもよりも、お父さんと子どもの組み合わせが妙に幸せを感じさせるのだ。そして彼らも親を離れ、自分の人生を歩んでいくのだな、と思うと勝手にぐっときたりする。そしてそうやって、命が繋がっていく、次へ次へと。今、この時代に生きてる命は、本当に巡り合わせでこうして一緒に居られる。少しずれていても会えない人がたくさんいるのだ。ちょっとモタモタしている場合ではないな、と思う。
 好きな人には、好きとちゃんと言おう、とか、ありがとうとかごめんとかちゃんと伝えていかなきゃね。なんてなんて。