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クワイエットルームにようこそ

 うへー。観てしまった。昔、原作は読んだことがあったのだけど、当時はちょっとメンヘルブームっぽくてそういうの卒業した私には、何だか素直になれなかった感じだったのだ。目をそらしたい、なかったことにしたい、的な気持ちも働いて。
 映画もどうせ和風「十七歳のカルテ」だろう、なんて思っていた。CSでやってて、何気に観たけど、うっわ、何かリアルな痛みが詰まってるーーー。日本酒飲みながら、笑いながら、泣きながら、ものすごい惹きこまれてしまった。ビックリ。痛たたたたた・・・!ODって、おいおいおい、懐かしいよ(笑)今もみんなやってるのかーい?
 ウィノナ・ライダーよりも内田有紀が私にはずっしり来た。クドカンはあまりにハマり役だし、蒼井優ちゃんはかわいい、大竹しのぶ、かなりいい味出してるわー。正直、原作以上に好きかも。この映画観ながら、なんかもう、いろんなこと思い出して、死にたくなった。
 そして今私は何の気なしに生きてるなー、ああ突き詰めず、このまま何の気なしに生きることに決めた。できるよね?きっと。悩みはあるけど、全然、生きてけるよね。そういうとこ、もう越えたはずだから。
・・・っていうのの、繰り返し?っていうの?何ていうの?