ふわっと浮遊しそうな、最近の数冊

記憶のスパイス

記憶のスパイス

 昔、ANAの機内誌「翼の王国」で連載されていた「旅と食」の記憶にまつわるお話をまとめた本。美しい写真もじっくり見ながらちまちまと読んでいる。たいてい手に取るのはベッドに入ってから眠るまでの間なので、途中で急に何かが食べたくなったりして困る。
京都カフェ散歩―喫茶都市をめぐる (祥伝社黄金文庫 か 17-1)

京都カフェ散歩―喫茶都市をめぐる (祥伝社黄金文庫 か 17-1)

 京都、行く予定も何もないけれど、川口葉子さんの本なので。そしてパラパラとめくった感じに惹かれて迷わず購入。いつか旅に結び付けばいいな、なんて思いつつ、あれこれ想像を膨らませて読んでいる。何だか、考えてみると、わたしはいっつも「此処ではない何処か」みたいな場所に思いを馳せている気がする。これはどうなんだろう。「Traveller」とか定期購読してるしなー。いったい私の居場所はどこなの?ってずっと探してるみたいだ。でも、家に帰るほほっとするんだけど。たぶん死ぬまで続く?
はじめての神保町

はじめての神保町

 夫が買った本。最新の神保町ガイド。古本屋はもちろん、カフェ(喫茶店)、雑貨屋、カレー屋など、嬉しい情報満載。晴れた日にじっくり巡りたい!実は昨日、古本まつり行って来たんだけどあまりの人の多さに戦意喪失。古本は静かに(できれば閑散としたかんじで)のんびり見てまわりたい。

 ちなみに、この本についているしおりが、スプーンの形なのです。すてき。