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チクタク食卓下

チクタク食卓〈下〉

チクタク食卓〈下〉

 『チクタク食卓上』を買ったのが5月だから、下巻が出るのを半年以上待っていたことになる。実は高山なおみさんの文章を読むのはこの本が初めてだった。料理家という枠を超えた感性に惚れ、そして当然のごとく、どうしても『日々ごはん』が読みたくなり、結局全巻揃えて一気に読んだのだ。遅ればせながらではあるけど、この高山なおみとの出会いがわたしの日々の生活に大きな影響を与えた。ごはんに対する考え方もそうだけど、生き方というのかな、何だか、彼女の思いとか「芯」にあるものに深く感動すると同時に安心感を覚えたのだった。「これでいい」って勇気づけられたようなそんな感じ。うまく言えないけど。わたしはいつもどこかで、自分が社会的に劣った人間だと思っていたから(仕事や人間関係やだらしなさや飽きっぽさやメンタル面の弱さやら、その他もろもろ、「フツーに」人生送れてない感じがしてた)。なんかそういった罪悪感とか劣等感がとけてくようなイメージだった。
 さて、今回も百年で買ったので、サイン本!前回のとはまた少〜し違ってておもしろい。

 さあ今日もおいしいご飯作ろう!ちなみにお昼は、この本に影響されて中華丼作った