心が晴れるノート

こころが晴れるノート―うつと不安の認知療法自習帳

こころが晴れるノート―うつと不安の認知療法自習帳

 こないだ、吉祥寺の外口書店(古本屋)で買った認知療法の本。実際にやってみる。認知のゆがみに気づき、必要以上に悲観したり自分を責めたりしないための本。要するにくそ真面目な人のための本である。わたしも含めてね(含めていいのか?)。
 でもまあ客観的に見ても自分が悪いんだよなーと思うことも多々ありつつ。
 結局、悩んでも悩まなくても、悲観しても楽観しても、自分を責めても責めなくても、人生は1度きりだ。事実はそこにあるようで、実際にはそれをどう受け止めるかで人生は変わる。そこに気づけるかどうか。笑顔で振舞って、心の中で落ち込んでようと、心の中まで笑ってようと、人に見えるのは表面だけだ。ならば、中を笑えるようにしたらどんなにいいだろう。たとえば誰かに怒られたとしても、落ち込んだふりをして、心の中では笑ってる、ぐらいが健康でいいんだよなー思う。
 自分の感情を整理できないときとか、自分が悪いんだーとか思っちゃう人にはおすすめの本です。ああでも、実際うつ真っ只中にいる時には少々面倒くさいかも。集中力も途切れるし、考えたり書いたりとかするのも嫌になっちゃうときもあるからねー。予防に是非。