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障害者ソーシャルワークへのアプローチ

障害者ソーシャルワークへのアプローチ―その構築と実践におけるジレンマ―

障害者ソーシャルワークへのアプローチ―その構築と実践におけるジレンマ―

この本、好きです。
ソーシャルワーカーは専門職かどうかってところから始まって、葛藤しながらでも支援を必要としている人の思いに寄り添っていこうとする、真摯な姿勢が感じられて。絶対的な「正しさ」なんて無くて、「理想」とか言っても、それに到達したころにはそれは遠くにあって、毎日毎日接するあの人が、少しでも幸せでいられたらいいのにって祈るような気持ちで、だけど無視されたりキレられてムカっときたり、でも援助職だし、強くならなきゃって思って、がんばっていい人になって疲れて、だけどやっぱ心が和んだりもしてさ。権利擁護だ自己決定だエンパワメントだって言葉ばっかで、「自己決定して!」って強制しちゃって何やってんだ、あたしって思ってさ。そんな日々ですよ。そんな日常。そこに居る。職業へのプライドと情けなさと感動と迷いと開き直りと、、、、そんなぐちゃぐちゃをそのままに、だけど解決していこう整理していこう、てか、やってみようじゃないのよ!って一緒に考えます。