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ふつうの人みたいに生きようとがんばるのをやめてみる、とか

また書こう!なんか、コメントもらってたのに、自分のブログを振りかえることをしていなかった。ブログ、再発見てことで、ツイッタや、FBばかりじゃなくて、自由にここで書くのもいいな(と、なんども思うけど、また何度も放置)。
最近、精神障害とかについて考えている。でも書くと誰かを傷つけたり、自分も傷ついたりするんじゃないかと思って躊躇したりもする。でも書いてみようかな。自分の過去も含めて。
過去を抹消したいって、もし思ってるなら、それは、病に対する偏見がどこかにあるってことだ。経験を語ることで、「今」この瞬間に悩んでる人が楽になることだってあるかもしれないんだし。とも思う。過去にわたしがそうだったように。
克服して元気に生きている人がいる!
それがどれだけの希望になったことか。
さなかに居るときには、そんなこと、想像すらできないぐらいだってことも知ってるけど。
でもなんか勇気がいる。手に汗かくわ。

わたしが異変を感じたのは、25歳ぐらいだったと思う。24だったのかなぁ。ちょっと忘れた。わからない。
泣いたり叫んだりしていたけど、あれってあの年代特有のものだったのか。とても不安定な時代だった。
自分ではどうしようもなくなって通院を始めたけど、これがどこもフィットしない。何か、納得できる医者を渡り歩いていたような状態で、そのたびにどんどん薬が増えていった。薬は脳に影響を与える。あの時のわたしは、わたしであってわたしでない。いや、それでもわたしなんだな、きっと。なにか、いろんな人が急に攻撃的になった。街の中でも、どこでも、いやなことを言われるようになった。今思い返すと、それって、自分が攻撃的な態度をとっていたから、周りもそうなったのかな?って思う。でも、自分はそのことを「知らない」から、急に人々がひどくなったと思った。
妄想とか幻聴ではないと思うのだけど。。。
本当に、味方がいなくなるような感覚。
抗うつ薬を飲むことで、攻撃的になる、これはありえなくもない気がする。そしてその攻撃が自分に向かえば自傷となる。
何もかもがうまくいかなかった。自暴自棄だったし。
それでやっぱり集中力もなくなり、何も手につかず、人間関係もうまくいかないんだから、ひきこもりっぽくなるわけで。
そして薬物に依存するようになっていたのかもしれない。それで治るわけでもなく、朦朧とさせて麻痺させて過ごすというだけで。
あれって本当に「治療」の効果があるんだろうか。薬物療法だけで治る人っているのか、と今だに疑問。
わたしは治らなかった。
最終的には、「性格」「人格」?の問題で、その自分を改めて、「もういいや!あきらめた!あたしはこういう人」って思えた時に楽になった。なんか自由に生きていいような気になったってこと。
それを許してくれている家族がいるのもラッキーなことだと思う。でもそうなるまでは、親は「まともに」生きることを望んでいた。だからこそ、自分も思いつめた部分もある。「ちゃんと」生活する人間にならないといけないという強迫観念。だけど、自分の性質はそういうタイプではない。前回の日記にちらっと書いたようなハイ&ロウな人。でもそれを、世間は甘えという。
ってこと。
なんか、そのからくりを知ったら、今となっては、まあいいや!て思う。
世間のために生きてるわけじゃないし。
それなのに今の仕事は福祉。奉仕っぽい(笑)けど、なんかそれで救われたかも。自分にも居場所がある!みたいな。(疲れるけど)
自閉症の人の世界観(大好き)とか、ダウン症の人の頑固なこだわりとか(笑)、なんかもう、誰も空気読まないし、時間とかも自分時間だし、わたしはその中では常識人みたいなかんじ。まあ、スタッフだから。でも、そう変わらないのさ。マジョリティに溶け込めない感じが・・・。

て、なんか、今の話になっちゃったけど、薬に依存してしまうと治らない。ちょうど良い量を見つけることだよね。あと諦めること。これ大きい。理想とか、普通の人みたいに、とか思っちゃうとつらくなって、自分ってだめだって思っちゃうしみじめになるから、そうじゃなくて、開き直る感じが大事だと思う。
あと、浸らないことかな(笑)
アップダウンあるのが当たり前だから、人生だから。平穏な人生なんてないから。もともとね。
たまにあるとのんびりできるけど。


なんてつらつら書いたけど、
克服なんていうたいしたことじゃない。
あきらめた、だけだと思う。
こんな自分許せないと思うってことは、自分って本当はもっとすごい人間なのにって思ってるってこと。
だって、たいしたことないんだ。
何もできることはない。
そう思ったら、逆になんだってできる気さえする。
で、いろいろ挑戦しまくってしまうわけだけど。

・・・て、やっぱ病気だ(笑)
でも、これでいいと思える。本人のわたしがいいって思ってるから。
なんとかなる。

このことについては、また書こうと思う。