躁とうつのメモ

「うつ」と「躁」の教科書

「うつ」と「躁」の教科書

今読んでいる本↑

この本を読んでいて、メモしておきたくなりここに書く。
そして自分が「双極性障害」じゃないかと疑ってる人にも役に立つといいと思う。

私の過去。今。

・熱しやすく冷めやすい、飽きっぽいところがあり、夢中になるとそれだけを考えて毎日生きるけど、パッタリと興味を失ってしまうことが多い。そのせいで、入学と中退、転職を繰り返す。趣味や目指した職業も数えきれない。継続性がない。
実際、その時はものすごい熱意で休みなく突き進む。仕事等ではその一部を見て評価してくれる人がいても、結局は疲れてスパッとやめてしまい、期待を裏切る結果となる。
となるともちろん恋愛も長続きしない。長くても1,2年で覚めてしまうのだ。人に飽きるって本当に失礼なことだと思う。だけど、だめになってきた。ずっと。今結婚が維持できているのは、精神的に「家族」になれたからだと思う。それは大きい。だって家族は飽きないから。ありがたいこと。ここまでくるには夫がどれだけ忍耐したかと想像する。本当にひどかった。

・打たれ弱い。誰かから批判を受けたり、冷たい態度をとられると、過剰に反応してしまう。流すことができない。すべてを否定されたような気持ちになる。きっとこれは認知の歪みからきている。物事をゼロか100かで捉えがちで、自己評価も天と地を繰り返している。

・感情のコントロールが難しい。今少し収まってきたようにも思うが、一つのことに怒ったら、とことんやりこめてしまいたくなる。

・朝起きた瞬間はほぼ絶望。動きはじめるとそうでもない。でも、何もかもいやな気分で無理に起き上がる。起き上がることを先延ばしにし、ぎりぎりに起きるものだから朝はいつも急いで家を出ることになる。

・今は飲まないようにしているが、酒に依存することがある。疲れを麻痺させようと、家に帰ってすぐにお酒を飲んで、家事も何もできないことが多かった。飲み会等は、具合悪くなるほど飲んで、言いたいことを言ってしまい、次の日に落ち込んで暗くなることの繰り返し。

・大学のレポート等、取り掛かるまでうだうだしているが、いったん始めると過集中(ゾーンに入るみたい)となり、すごい勢いでやり終える。この達成感がたまらなくて、挑戦するようなところもある。でも何も手につかず一日中だらだらすることも多い。

・挑戦したがり。特に夜にその思いが強くなり、未来の自分を想像し寝付けないことがある。なのに体力と精神力に自信がなく、何をやってもだめだ、と思うことがある。これは、朝。

・躁の本当にやばいときは、保健所に行き、殺処分寸前の猫を15匹連れ帰った。(家族ともめた)その後も犬も何匹も連れ帰り、里親募集を繰り返した。なんとかして命を救おうとしていた。世界を変えるようなことがしたかった。しかし、病状悪化のため断念。寝込む。

・死のうと思ったことも何度もあったけど、親の顔が浮かんで死ねず。

・そして、わたしは表面的には「社交的」で「明るくて」「盛り上げ上手で」「活発で」「やさしい」「人情味のある」人に見えるそうだということも記しておく。

こんな波をよく生き抜いてきたもんだ。
よく「これでいい」と認められるようになったもんだ。
離れないでいてくれる家族や友人に感謝感謝の日々である。
こういうわたしが、以前よりも安定した気持ちで生活できること。きっと今、この瞬間に希望がなくて、自分なんて生きてても仕方ない、ぐらいに思っている人には希望になるんじゃないかな、と思い、封印していた過去を書き留めておく。