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自分を受け入れること

双極性障害―躁うつ病への対処と治療 (ちくま新書)

双極性障害―躁うつ病への対処と治療 (ちくま新書)

バイポーラー(双極性障害)ワークブック―気分の変動をコントロールする方法

バイポーラー(双極性障害)ワークブック―気分の変動をコントロールする方法

謎が解明しつつある。自分が、あちらこちらと転々とし、浮き沈みの波と、挑戦と挫折を繰り返して「本当の人生」を探していたことが、わかってきたように思う。
医師に言われたことを母に伝えると、父もそういった気質であると言った。
年を重ねていくたびに、両親に似ているなと思うところが増えてくる、というか気づく感じだ。
わたしは、わたしの波を生きればいい。
障害受容だなんて、そんな大それた言葉は使わなくたって、こういう特徴を持つ、ちょっと突飛なことをしてしまうわたしというだけで、何も今までと変わらない。診断されようが、親がそうだと認めようが、わたしは、たぶんこのまま進むだろう。ただ、人を傷つけてしまいそうになったり、過度に熱中しすぎたり、無謀なことをしそうな時は、本を読み返して、自分がそういった特徴を持った人間であることに立ち返ろうと思う。(そ、れ、が、難しいのだけれど)
穏やかな気分である。
今までつらかったことの理由がわかったような気がして、ほっとしているのかもしれない。それでつらさが無くなるわけではないけれど、「なんで、みんなみたいに普通にできないんだろう?」と悩むことが減るような気がしている。