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眠り

朝、起きた瞬間から眠気が止まらず。
ご飯を食べても換気をしても掃除も洗濯もしても、目は閉じていく一方。
こんな日ってあるんだね。
それで諦めて眠ることにした。1時間寝たら起きて、勉強をしないといけない!とタイマーをセット。
しかしタイマーをしっかり止めて、また眠る眠る。4時間は眠ったと思う。
つい、数か月前までは5時間睡眠でつらくない生活をしていたと思ったら、昼寝で4時間。
また極端な。
しかし、人はそうやって、動物のようにひたすら眠ることを忘れてしまっていた。
自然の欲求に従って、眠り続けることができない社会を作ってしまったんだ。
昨日、ラジオで坂口恭平が言っていた言葉を思い出す。「ぶれれる」(ぶれることができる)ってこと。
きっちり正確、カッチリな社会のほうに傾けて体を合わせるのではなく、しっかりとその社会から「ぶれれる」こともある種、力だなーって思った。これは病ではないんです!「躁鬱技術」なんです!てのには笑った。
だるい人は寝ててもいい、元気になったら活動する、なんかそういう自然な環境だったら私はどんなに生きやすいだろうかと思うけど、もう、この日本社会にすっかり染まっているものだから、昼寝をしたことで「時間を失った」と思ってしまう。あたかも「損」をしたかのように思ってしまう。
けど、きっと、これは、それなりのツケを払わねばならなかったのかもしれないな、とはっと思う。
5時間睡眠で働き、夜は勉強のプレッシャー(進まず・・・)、それに耐えてきた体が、突如「精算です」とやってきたのか。そう考えると合点がいく。
そして、体は治癒するために、沢山夢を見て、情報を整理し、ずっしりと深く深く沈み込んでなかなか起き上がらせないようにして、身体の機能を休めていく。
きっとそんな1日だったのだろう。

・・・・というわけでこれから真剣にやらないといけない。国家試験まであと3週間。