光トポグラフィー

今日、医師に「私だって喘息を持っていて薬を手放せないよ、あなたは双極性障害という病気があるけど喘息はない、もしかしたらそれだって私とあなた逆だったかもしれないんだよ。人間生きてて1つも病気を持っていない人なんて少ないんじゃないかな?たまたまこの科だっただけでさ。もうこれからは、開き直って生きることだよ。克服しようしようと思うんじゃなくて、開き直るの」って言われた。

「わたしは15年前に心が自殺をして、肉体だけが生きている」と言ったら、「ここで私と会って話している以上、絶対に心は死なせない。大丈夫だから」と力強く返された。

いつも優しく話を聞いてくれて、励ましてくれる先生だ。

先日わたしは久しぶりに大荒れで、ODをして意識を失い嘔吐して、気がついたら1日経っていた。それを包み隠さず話した。たぶんあの先生でなければ正直に話せなかっただろうと思う。

この人生、何度となく治療を中断してきた。それは、自分が本当に病を抱えているということを心底から信じられなかったからだ。自分自身、どこかでただの「心の弱さ」や「性格」なんじゃないかと疑っていた。もしくは「時期」、「幸運」や「不運」そんなものに左右されているのではないかと。

わたしは客観的証拠が欲しい。そう思った。

それで、ずっと悩んで決めかねていた光トポグラフィー検査の申し込みをしてみることにした(他院にて)。光トポグラフィーでは、脳の血流で、健常、うつ病双極性障害統合失調症等を見分けることができるそうだ。ただ精度は60%から80%ほど。それだけで「診断」できるわけではなく、あくまでも医師の問診がメインでその補助として利用されるようだ。自分が前に進むための手段として考える。

検査の結果はまたここで書こうと思っている。