『かわいい夫』

 

かわいい夫

かわいい夫

 

 どんな人でも居ていいのだということ。「多様性に富んだ社会」について書かれている本だと思った。特に出生前診断などについて書かれているところは、ああやっぱり!わたしの好きな人はこう言うだろうと思った!と嬉しいような当然なような、でもやっぱり嬉しい気持ちになった。障害者支援の仕事をしてきたわたしにとって、こういう考えをする人が傍にいてくれるだけで心強いのだ。世間一般のモノサシで計られ、自分でも本当の気持ちがわからなくなってしまったいろんな性格、生き方の人が、それぞれに尊重されていけばいい。自由に好きな生き方でいいのだと気づけばいい。