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音に責め立てられる

*雑記*

物音に過敏で、いちいちヒヤッとする。外からの音。車、自転車のベル、人の話し声、生活音、家のテレビの光と効果音。

そこから逃げる。

しんとして、ひとりになりたい。

頭を空にして、じっとしていたい。きっと書くことだけはやめられないかもしれない。だけど、それはわたしに最後に残された唯一の生き延びるための手段。なのかな。

言葉にすることで、正気を保つ。

しかし言葉にすることで、狂気も噴き出る。

哀しい。

孤独感はつねに癒えないし、誰と居てもそれは変わらない。

眠ることだけが唯一、この世界からの逃避だけれども、深く長く眠ることも出来ない。

わたしは、どうしたらいいのか、と毎日途方に暮れる。

正解が知りたいと思った。

人生に正解なんてないってずっと思っていたのに、初めて知りたいと思った。

そしたら、今なら言われた通りにするだろう。

今なら、容易に操られるようなわたし。

自分の意見がないから。

自分の本当にしたいこと、目標がまるで無いから。こんな時期ほとんどなかった。

何かに向かっていない時期など、なかった。

身ぐるみを全て剥がされたようだ。

裸で、身寄りがなく、だけど、死ぬことも許されない、生き続けるしかない環境の中で、世界中の、輝きを見せつけられているようだ。

惨め?

この状態を何と表現していいのかわからない。

物音!!

また物音だ。

やめて。

ひとりでしんとさせて。生活音はいらない。無音にして。声をかけないで。