リミット

また衝動がやって来た。

堪えている。

消えてしまえという気持ちと、生きなければいけないという気持ち。同量で存在している。

さよならを、言うべき人を考えて、

わたしは実に多くの人に支えられて生きてきたのだということを、実感するのだった。

耐え難い痛みと、この世界の苦しさ。

わたしは、何もできないまま存在しているだけ。

もう、充分ではないか。

何の努力もしていないくせにそんなことを言うべきではないのかもしれない。

けれど、終わりにしたい気持ちが強く、わたしを後押ししようとする。


誰か助けて。


そう言いたいけれど、

何も言えないまま、消えてしまうのかな。


消えたらこの苦しみからは、解放されるのだろうか。

苦しい。



逃げ切れない


世界。


息をしている以上、

ここに居るしかない。


さよなら、みなさんと、ラインのコメントに書いた時には、

すべては終わっている。


どうやり過ごしたら、生きられる?

どこまで、我慢したら楽になれる?


リミットが近づいてきている気がしてならない。